湯たんぽ素晴らしい
皆様どうも。reikaです。
寒いですね。
こちらは家にいても寒いです。
うちの家が隙間だらけなだけなんですけど。
湯たんぽはこの時期重宝しますよねー。
目の前でめっちゃ湯たんぽレンチンしてるんですけど。
最近では、私が使っているような電子レンジで温めるだけの湯たんぽなんかもあるらしいですな。
便利です。実に便利。
部活しても何してもやっぱり手だけは冷たいままになってしまうんで、手を温めるには最適ですよこれ。
あと文字書きさんにも。ふとした時に手温められますよ。おすすめ。
話は変わって。
文字書きさんに出会うと、私手放しで喜びます。
絵が描けないのでねー。文字でしか思ってること伝えられなくてもどかしい気持ちがあるんですけど。
でも文字書きさんにも絵描ける人いますよね。羨ましい。
どっからそんな才能が…はぁ羨ましい。
物語、作るの大変ですよね。
往々にしてそういうものはうまくいかないことの方が多いですもん。
私もよく行き詰まります。
起承転結がうまく作れなくて困ってるんですよ。ちょっと誰か教えてくれませんかね。
思いつきで書いたものは一回読めば確かに面白いんですけど、なんか、それだけで終わりそうなんですよ。
「はー面白かった」って。
一応、私が目指す?小説っていうのは、
「はー面白かった。また読みたい」ってなるやつ。
何回でも読みたくなるようなものが私は書きたいんです。
一丁前に何言ってんだかって感じですが。
曲がりなりにも、小説家という夢を追いかけるような人間ですので、それくらいは気にしておきたいですしこれからも気にしなきゃいけないところではあります。
でも、自分で何回も読み返したって、上手いか下手か面白いか面白くないかなんて分かりませんから、やっぱりそこは人に見て欲しいなと。
恥ずかしいですけどね。
そんなこと言ってられませんしね。
大学に入ったら、その辺の活動も始めようかな、なんて。
本業にするつもりはありませんよ。
でもやれたらいいなあって。
そんなに甘くないですけど。
どこまでいけるか挑戦したい。
目下の私の目標です。
今は忙しくてそれどころじゃありませんが、ちょいちょいオリジナルの長編も支部に上げたいな、とか思っていたり。
いつになるやら。
さて、長々と喋りすぎました。課題もあることですしここまでにしますね。
くれぐれも体にはお気をつけください。寒さが身にしみる季節ですからね。
H28.12.11 reika